山王病院神経外科・Dr.高橋浩一

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特発性正常圧水頭症について
  

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つらい介護に、さようなら
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つらい介護に、さようなら ~メンタルトレーニングで心ラクラク~
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高橋浩一のブログ

脳脊髄液減少症の最近のブログ記事

頑張りと倦怠感

高橋浩一 (2018年12月18日 18:30) コメント(0)

倦怠感や痛みなど、どこまでが髄液の異常によるもので、どこまでが誰にでも起こりうる症状なのか?とても、とても難しい問題です。仕事や試験、新たな分野への挑戦などなど、頑張れば、頑張るほど疲れます。無理のし過ぎは良くありませんが、多少の無理はしていかないと回復しません。どうしたら良いのか、簡単ではありませんが、自分の体調と相談し、試行錯誤しながら回復頂けたらありがたいです!http://www.taka... ………続きを読む

生食パッチについて

高橋浩一 (2018年12月12日 17:52) コメント(0)

脳脊髄液減少症診療において、生食パッチ(硬膜外生理食塩水注入)は検査と治療において重要と考えています。検査的な意味においては、生食パッチで頭痛などの症状が、一時的にでも良くなるのかどうかが大切です。例えば生食パッチをして2週間程は頭痛が軽減したけれど、その後に元の症状に戻ってしまった。外来受診時には、生食パッチ施行前と、ほとんど変化がなくても、一時的にでも上記のように症状が変化するのかどうかが極め... ………続きを読む

劣等感を力に!

高橋浩一 (2018年12月 4日 18:59) コメント(1)

先日、脳脊髄液減少症闘病中の女子学生が、学校で病気を理由にいじめられていると相談を受けました。もちろん、学校の体制を整えたり、いじめ対策を考えたり、などなど非常に重要です。加えて、今は辛く苦しいかと思うけど、そのしんどさを「いつか、倍返ししてやる!」的に、力に変えてみてはと話しました。辛いこと、悔しいことは力に変えられます!http://www.takahashik.com/blog/2011/1... ………続きを読む

チャレンジ、チャレンジ

高橋浩一 (2018年12月 4日 18:51) コメント(0)

いろいろなことにチャレンジして、自信をつけていくことは大切です。 ただ、やりたいけど怖い・・・ といった声は少なくありません。 脳脊髄液減少症を煩った50代の女性。 旅行が好きで、新幹線に乗りたいけど、怖い・・・ 普通の電車は乗れるようになった。 では、普通の電車より速くて新幹線よりは遅い小田急線のロマンスカーや西武線のレッドアロー号に乗ってみよう... ………続きを読む

いよいよ冬に突入!

高橋浩一 (2018年11月28日 17:32) コメント(0)

間もなく12月、大分寒くなってきました。この冬も寒さ対策をしっかりして、乗り越えていきましょう!http://www.takahashik.com/blog/2017/12/post-1172.html ... ………続きを読む

脳脊髄液減少症の診断

高橋浩一 (2018年11月25日 09:33) コメント(0)

脳脊髄液減少症の診断は、決して簡単ではありません。実際の診療でも、判断に迷い、検査をして、やっと診断がつくということはたくさんあります。もし脳脊髄液減少症を心配されていれば、是非、山王病院、もしくは脳脊髄液減少症診療経験の豊富な医療機関を御受診頂けたらありがたいです。メールでの問合せを多数頂き、非常にありがたく感じております。ただ、上記の通り脳脊髄液減少症診断は非常に難しいため、大変恐縮ですが、お... ………続きを読む

ウイルス疾患罹患とブラッドパッチ

高橋浩一 (2018年11月25日 09:15) コメント(0)

ブラッドパッチを予定しているけど、発熱しているひどい咳が続いているなどの体調不良の時に、どうすべきか?ブラッドパッチは、硬膜下血腫合併以外は、緊急性を伴う治療ではありません。発熱や咳などが落ち着いてから、治療を受けるべきと考えています。麻疹などウイルス疾患罹患後の治療に関しては、以下サイトの「ウイルス性疾患罹患後の麻酔・手術」を参考に頂ければと思いますhttp://www2.nms.ac.jp/h... ………続きを読む

脳脊髄液動態の進化と恒常性

高橋浩一 (2018年11月20日 19:39) コメント(0)

第46回日本頭痛学会総会http://www.c-linkage.co.jp/46jhs/シンポジウム7「脳脊髄液動態の進化、恒常性、臨床:Up Date」http://www.takahashik.com/blog/2018/11/post-1284.html神経発生学、解剖学、そして臨床の観点から脳脊髄液研究を考えるセッション、様々な知見や質問、コメントが飛び交いました。特に髄液の基礎研究は生... ………続きを読む

起立不耐症とは?

高橋浩一 (2018年11月13日 19:11) コメント(0)

第1回起立不耐症研究会様々な知見を学んできました。起き上がることが困難な起立不耐症起立性調節障害体位性頻拍症候群慢性疲労症候群線維性筋痛症脳脊髄液減少症などなどこれらは、同じ病態なのか?全く異なる病態なのか?一部は病態が一緒なのか?髄液の異常でも、自律神経障害が生じますし、自律神経障害があれば、髄液の異常も合併してもおかしくありません。治療に関しても、薬物療法運動療法ブラッドパッチ点滴免疫グロブリ... ………続きを読む

今後の予定

高橋浩一 (2018年11月 6日 18:36) コメント(5)

11月11日に、第1回起立不耐症研究会演題名「起立性頭痛と脳脊髄液減少症」で話をします。http://www.takahashik.com/blog/2018/09/post-1269.htmlまた11月16日は、第46回日本頭痛学会総会に参加してきます。hhttp://www.c-linkage.co.jp/46jhs/私のセッションは、以下の通りです。脳脊髄液研究の一線で活躍されている先生方に... ………続きを読む