山王病院神経外科・Dr.高橋浩一

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特発性正常圧水頭症について
  

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高橋浩一のブログ

脳脊髄液のミステリー

先日、帝京大学溝口病院 脳卒中カンファレンスにて

「脳脊髄液のミステリー:古くて新しい脳の知識」

の演題で発表してきました。

第30回 帝京大学溝口病院脳卒中センターカンファレンス.pdf


貴重な機会を頂きました、関係者方々、ご参加頂いた方々に心より感謝申し上げます。

カンファレンスでは

髄液異常の臨床:

髄液が多い疾患 水頭症

髄液が少ない疾患 脳脊髄液減少症


髄液の基礎:

髄液動態について

発生学、奇形学からの考察


について述べさせて頂きました。

またスポーツ心理学の臨床応用についても少し触れさせて頂きました。

まだまだ謎の多い脳脊髄液について、いろいろ考えることができて、有意義な会でした。




高橋浩一 (2018年6月23日 18:39) コメント(2)

コメント(2)

高橋先生

髄液が増えても減っても、似たような症状が出るのは何故ですか?
また、全く違う症状もありますか?

KM様

コメントありがとうございます。

頭痛に関すれば、髄液が多すぎても、少なすぎても生じます。

髄液過剰の代表である水頭症は、脳脊髄液減少症のような多彩な症状は一般的には呈しません。ご参考頂けますでしょうか?

コメント

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