山王病院神経外科・Dr.高橋浩一

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[スポーツ選手のための] ケガに打ち克つメンタルトレーニング
ケガに打ち克つメンタルトレーニング
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高橋浩一のブログ

サイキングアップ

先日の関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会

リラクゼーション、サイキングアップといったメンタルトレーニングの基本的なスキルについてお話しがありました。

 

リラクゼーションとは、心のストレッチと言われ、気持ちを静めるためのスキルです。

サイキングアップとは、心のウォーミングアップと言われ、気持ちを高めていくために重要なスキルです。

 

これらを適切に行う事で、緊張し過ぎず、気もちが乗たな過ぎず、理想的心理状態を作り得ます。

 

サイキングアップとは、簡単に言えば遊び心で、ふざけて、心拍数、呼吸数を上げて気持ちを高めていくメンタルトレーニングのスキルです。

 

このサイキングアップの有用性を感じたのは、中学3年のバドミントン東京都大会でのことです。

 

顧問の先生が大会役員をされたことを良いことに、試合までの間、緊張しなようにチームメートと、水風船を使って遊んでいました。当時、サイキングアップの概念はありませんでしたが、やっていた事はサイキングアップと、ほとんど同じ事でした。

その結果、普段のような緊張を感じずに試合ができて、私の中でベストなプレーができ、優勝することができました。

決勝戦での相手に勝ったのは、その1回だけでしたから、今考えてもゾーンの状態でプレーしていたと思います。

 

学生時代には、上手くいった事も上手くいかなかった事もありました。これらを振り返ってみると、スポーツ心理学の有用性をいくつも実感できるので、今後も勉強していきたいと改めて感じました。

 

次回の関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、

5月26日(金)、青山学院大学青山キャンパス (JR渋谷駅下車徒歩10分  地下鉄表参道駅下車5分)

時間:18時ー21時です。

参加費:500円

 

詳細は以下を参照下さい。

http://www.mental-tr.com/mental/

http://8324.teacup.com/mentaltr/bbs

 

 

高橋浩一 (2017年5月 3日 12:13) コメント(4)

コメント(4)

高橋浩一 先生
心構えより、まず、態度を変えて見るという考え方は、特に勝負事?のときに重要と思います。
心を入れ替えることは容易ではないですが、態度を変えることはかなり意図的に行なえるからです。

あきちゃんで~す様

コメントありがとうございます。

気持ちが不安定でも、態度だけでも堂々としていると、ある程度メンタルがコントロールできます。

アティチュードトレーニングという重要なスキルもあります。

心が姿勢に表れることの逆ですね。

初めて聞いた言葉でした。ほんの少しだけ体調が良くなってきている息子のメンタル面をもう少しあげて毎日をすごさせてあげたいです。親も子供も頑張りすぎない程度にためしてみたいです。5月16日(火曜日)までウインドサーフィンのワールドカップが横須賀市で開催されています。近所なので息子と軽い運動と日光浴もかねて毎日見に行ってます。トッププレイヤーが真近で見られるので選手の行動の何か良いところみつけることができたらなーなんて思っています。ただ、会場にフードコーナーもあるので子供は食べ物、親は食べ物&ビールの誘惑に負けそうになってますが…(笑)

秀かあちゃん様

コメントありがとうございます。

いかなる競技でも、一流の技は、凄いものがありますよね!花より団子でなく、何か感じて頂けたらと思います。

コメント

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