山王病院神経外科・Dr.高橋浩一

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特発性正常圧水頭症について
  

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[スポーツ選手のための] ケガに打ち克つメンタルトレーニング
ケガに打ち克つメンタルトレーニング
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高橋浩一のブログ

2016年3月アーカイブ

完治レポート

高橋浩一 (2016年3月27日 17:57) コメント(6)

脳脊髄液減少症に対してブラッドパッチを施行し、完治された女性から闘病から回復にかけての詳細なレポートを頂きましたので、紹介します。 ......................................... 脳脊髄液減少症でブラッドパッチをしていただき、先日申し上げました通り、順調に快復に向かっております。心より感謝申し上げます。 発症当初、病気の情報を集めるためにインターネットでかなり... ………続きを読む

チキチキマシーン

高橋浩一 (2016年3月27日 12:39) コメント(2)

子どもの頃に、よく見ていたアニメ、「チキチキマシーン猛レース」 同じ世代の仲間と話をしていて、盛り上がりました。 岩を砕いてできるマシン「岩石オープン」など個性的な、全11代のマシ-ンが優勝目指してレースを繰り広げるというアニメなのですが、子ども心に惹かれました。 https://www.youtube.com/watch?v=o6EbzvVNh4I   https://www.yout... ………続きを読む

リハビリテーション

高橋浩一 (2016年3月26日 14:05) コメント(7)

第15回脳脊髄液減少症研究会 山王病院リハビリテーションセンターより 「脳脊髄液減少症に対する当院のリハビリテーションと症例提示」 の演題発表がありました。   当院にて脳脊髄液減少症に対するリハビリテーションを開始して、約3年になります。 http://www.takahashik.com/blog/2014/10/post-789.html 当初の通り、患者の状態を、まず評価して、... ………続きを読む

研究会の感想

高橋浩一 (2016年3月23日 18:32) コメント(2)

第15回脳脊髄液減少症研究会 多くの方々から、ありがたき感想を頂きました。一部、紹介させて頂きます。 「高橋先生の人脈の豊富さに感銘しました。内容としても基礎的な研究が沢山発表され、新たな参加者も多くみられ素晴しい研究会でした。今後解決しなければならない課題も多く見つかったと思います。」 「会場の内外で高橋先生の企画が新鮮で勉強になったとの声を漏れ聞いております。研究会を通じて、私自身も大変勉強さ... ………続きを読む

特発性低髄液圧症候群の糖鎖バイオマーカー

高橋浩一 (2016年3月23日 18:02) コメント(0)

第15回 日本脳脊髄液減少症研究会 髄液研究の最前線 「特発性低髄液圧症候群の糖鎖バイオマーカー 」 福島県立医大生化学教室 橋本康弘教授から発表頂きました。   分泌タンパク質の多くは、細胞内で糖鎖という糖がつながり合った構造が付加された後に細胞外に分泌されます。 物質の糖鎖という部分に注目すると、 糖鎖修飾という現象は細胞種に特異的です。 トランスフェリンという物質の糖鎖の部分... ………続きを読む

脳脊髄液減少症に伴う視機能異常

高橋浩一 (2016年3月23日 16:32) コメント(2)

第15回 脳脊髄液減少症研究会 視機能異常を主訴にした脳脊髄液減少症の検討 井上眼科病院 山上明子先生に発表頂きました。   脳脊髄液減少症に伴う視機能異常の特徴として、調節障害があります。 ただ、多くの眼科施設は視調節機能の評価をしません。 また視野異常も、脳脊髄液減少症に伴う場合があります。   今回の研究会では、ブラッドパッチや生食パッチ、点滴にて視調節機能や視野... ………続きを読む

特発性低髄液圧症候群に伴う慢性硬膜下血腫

高橋浩一 (2016年3月15日 18:31) コメント(4)

第15回 日本脳脊髄液減少症研究会 多くの演題を頂きましたが、それぞれ、皆意義のある発表でした。 何回かにわたって、このホームページにて頂いた演題から得た知見を報告していきたいと思います。   まずは「特発性低髄液圧症候群に伴う慢性硬膜下血腫」 特発性低髄液圧症候群は、脳脊髄液減少症の中の一部で、起立性頭痛や、MRIでびまん性硬膜造影像を示すなど、典型的な臨床像を呈する疾患です。 ht... ………続きを読む

感謝と御礼

高橋浩一 (2016年3月15日 18:07) コメント(2)

第15回 日本脳脊髄液減少症研究会 http://csfh15.umin.jp/ 何とか無事に終了することができました。 42演題と多くの応募を頂けたことに加え、非常にたくさんの方々にご参加頂き、御参加頂いた方々、御協力頂いた方々に心より感謝申し上げます。 1年前、会長を拝命頂いた時、本研究会を盛り上げるために、   髄液の基礎研究について、エキスパートの先生方を集めたい 脳神経外科の... ………続きを読む

耳鼻科、眼科領域から見た脳脊髄液減少症

高橋浩一 (2016年3月 8日 19:19) コメント(7)

先日、第36回 平衡班研究会が開催されました。   今回は慶応大学耳鼻咽喉科、堀先生から 「低髄液減少性症候群患者の検査室から見た特徴」 井上眼科病院、山上先生から 「脳脊髄液減少症症例の眼所見」 東京医療センター耳鼻咽喉科、五島先生から 「耳鼻咽喉科めまい外来における脳脊髄液減少症」 の発表を頂きました。 それぞれ、時間をかけてディスカッションできて、非常に有意義でした。  ... ………続きを読む

復帰のタイミング

高橋浩一 (2016年3月 8日 18:59) コメント(2)

復職、複学のタイミングについて、完全に治ってからが良いか、どうかという質問を良く受けます。 私の考えとしては、完全でなくても、ある程度回復したら、復帰すべきです。   理由として   体調が今一つでも、復帰することで、仕事なり勉強なりをできる範囲でやることで体力の回復につながる。 自宅での安静に比べ、復職や複学の方が精神衛生上、安定するという声も少なくない。 完全復調の判断や、... ………続きを読む