山王病院神経外科・Dr.高橋浩一

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高橋浩一のブログ

自転車

適度な運動は、健康に良いですし、脳脊髄液減少症の回復にも重要です。

代表的な適度な運動は、歩くこと、散歩、ウォーキングです。

では、歩くことだけが、適度な運動でしょうか?

やはり、適度な運動に関しても個人差があります。

また、 

 

歩くと振動が体に伝わり、具合が悪くなる。

足が痛いので、歩くのには障害がある。

 

という声も聴きますので、歩行にこだわる必要はないと思います。

 

脳脊髄液減少症のブラッドパッチ後で、歩行がどうにも自分に合わず、自転車に乗る事で体力を回復させた方がいます。

「自転車は、歩行よりも振動が体に伝わりにくいし、風を切って走る感覚が気持ちいいです。またコースに上り坂を入れているので、結構、良い運動になります。」

歩行は大切な適度な運動ですが、適度な運動は、歩行のみではありません。自転車も立派な「適度な運動」です。

自分に合う回復方法を見つけ出すのが大切です。

http://www.takahashik.com/blog/2009/07/post-120.html

http://www.takahashik.com/blog/2009/11/post-164.html

 

 

高橋浩一 (2016年2月16日 17:21) コメント(6)

コメント(6)

高橋浩一 先生

どこの整形外科に行っても、リハビリ用に、こぐバイクが置いてありますもんね。
ただ、自転車で気をつけなければいけないのは、こぎすぎて膝の軟骨を磨り減らし過ぎないことです。
私は、若い頃、サッカーを過激にやり過ぎて、JFAの審判ライセンスをいただいたのと引き換えに、膝の軟骨を磨りきらせてしまいました。自転車をこぐと、膝がポキポキ鳴り、ドクターストップです。
中年以上は、要注意です。

あきちゃんで~す様

コメントありがとうございます。

何事も適量が大切ということですね!

自転車は休みながらも前進可能なので、マイペースが確保しやすいかもしれません。

高橋浩一先生

ある日に自転車を買いに見に行ったところ、学生の頃乗っていた自転車の記憶で、イスがあんなに固かったとは思わなかったです。常に車に乗っていたのもあり、運動のために買うつもりでしたがイスが固くお尻がすぐに痛かったので買うのはやめて、毎日調子が良い時に室内でもできるバランスボ−ルに乗って歩いたり、片足ずつボ−ルを前後動かすことを一年頑張っていたら、歩けなかった脚がいつの間にか歩けるようになっていました。

ボ−ルを持って左右に回転させるのも、先生に教わったように小さな動作からゆっくり始め、常態が真っすぐになっているのに気づきました。呼吸もゆっくり大きく吐くのが良かったのかと感じます。

ブラッドパッチ後ずっと脚がビッコで杖をついていたのが、いつの間にか歩いてるのに自分でも不思議でした。

ただ続けてきただけです。
でもまだ飛び跳ねたり、走ることは怖いですけど、小走りも横断歩道を渡るだけが精一杯です。長く走ることがなかったのでお年寄りにも抜かされます。

次は短い距離から始め、早歩きの練習をしてみたいです。

椅子に座るときに座面が固く感じるのは、
闘病で腹筋が弱って身体を支えにくくなっていたり、
仙骨にズレやゆがみがあることも考えられます。

こぶしを強く握っただけでも呼吸は浅くなるので、身体に力を入れないように、おへそをつき出す感覚でを歩くことを意識するようにと整体師さんから教わりました。

腹筋が元気になると内臓が持ち上がって身体は一層楽になると思います。

元気になった自分をイメージする
意識が現実を作る
奇跡は自分で起こすもの……
医療の力を借りながらそういう言葉に沢山出会いました、
真実だと思います。
闘病は力になりました。

milo様

コメントありがとうございます。

自分に合った、小さなことの積み重ねの結果と思います。

益々の御回復をお祈り申し上げます。

はな様

コメントありがとうございます。

腹筋をはじめとした体幹の強化や成功イメージ、回復のために重要ですね!

コメント

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