山王病院神経外科・Dr.高橋浩一

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高橋浩一のブログ

チャレンジスクール

先日、あるチャレンジスクールのバドミントン部の練習に参加させて頂きました。

チャレンジスクールとは、小・中学校での不登校や高校での中途退学を経験した生徒など、これまで能力や適性を十分に生かしきれなかった生徒が、自分の目標を見付け、それに向かってチャレンジする高校です。

http://www.gakkou.net/kou/area/tokyo/theme/index0105.html

 

あきちゃんで~す様から先日、

「現場の教師としての立場から言わせていただくと、不登校の子でも、「学校に行きたくない。」と心から思っている子はいないと思います。登校への障害となっていることが取り除かれれば学校へ行きたいのは、不登校でも、疾病でも、みんな同じ思いなのだと信じたいです。 」

との印象的なコメントを頂きました。

http://www.takahashik.com/blog/2015/06/post-868.html

 

人生、結構、紙一重の部分があって、私も一歩違う方向を行っていたら、能力や適性を充分に発揮できなかった可能性が充分にありました。

 

チャレンジスクールのバドミントン部員の前向きで、生き生きとしたプレーを見ていて、障壁を取り除いて、今後、是非とも活躍してもらいたいと心から感じました。

 

 

 

 

 

 

高橋浩一 (2015年6月 9日 17:50) コメント(4)

コメント(4)

いつも、ブログを拝見させていただいています。
あきちゃんで~すさんのコメントをみて、うれしく思いました。

不登校、脳脊髄液減少症患者の両方を持つ親として~
 どちらも、自分の現状をどうとらえるかに、とても時間がかかります。不登校、みんなが行けるのに自分は学校へ行けない、なぜか自分でもわからない、どうしたらいいかもわからない、健康なのにと、周りからの批判を受け、非常につらい思いをします。
 脳脊髄液減少症もなかなか理解がされず、悩みます。体もつらく本当に大変です。
 どちらも、異なることですが、とても似たところがあります。
それは、大人が、自分の目線や、いわゆる世間一般常識とやらから判断し、子どもを理解しようとしないがために、その当事者をとても苦しめてしまうことです。また、その苦しい状態から、前をむいて進みだすまでにとても時間がかかり、その家族もとてもつらい思いをするということです。

 大人が、真剣になって、全ての子どもたちを支えていかなければ
いけない現状を多くの方に知っていただけると嬉しく思います。

高橋浩一 先生

御紹介ありがとうございます。

学校現場や教育委員会で、ずっと長欠生徒相手の相談活動をしてきました。チャレンジスールはもちろんのこと、全国各地の長欠生徒とも接しました。
もちろん、長欠になった児童・生徒自身にも「心の未成熟」の部分は有るのですが、「子どもの問題は、どう突き詰めてみても、すべて大人の問題である。」という考え方から、自分にできることはないか探ってきました。
学校のような、上下関係があってはいけない社会では、みんなが等しく笑って生活できるようになっていかなければいけないと思います。

sayuri様

コメントありがとうございます。

お子様達の御回復と御活躍を心よりお祈り申し上げます。

あきちゃんで~す様

コメントありがとうございます。

長欠生徒の問題、私もできる事はないかと考えています。

今後とも御指導よろしくお願いします。

コメント

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