山王病院神経外科・Dr.高橋浩一

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特発性正常圧水頭症について
  

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高橋浩一のブログ

びまん性硬膜造影像

びまん性硬膜造影像は、特発性低髄液圧症候群の診断に重要です。

びまん性硬膜造影像が認められたら、まず、特発性低髄液圧症候群と診断して良いと考えています。

 

注意点としては

 

発症早期には認めない事が多い

びまん性硬膜造影像が正しく診断されない

 

といった事が上げられます。典型的な「びまん性硬膜造影像」を示しながら、他院にて正常と判断されていた方々も少なからず、遭遇しています。

http://www.takahashik.com/blog/2014/07/post-762.html

 

「特発性低髄液圧症候群」と「脳脊髄液減少症」の違いも理解すべき点と考えています。

http://www.takahashik.com/blog/2013/11/post-680.html

http://www.takahashik.com/blog/2015/02/post-832.html

 

 

 

 

 

高橋浩一 (2015年4月 7日 17:25) コメント(2)

コメント(2)

高橋浩一 先生

びまん性ということは、全体的な広がりがあるということですよね?
広がりをみせない?症状の場合もあるのですか?

あきちゃんで~す様

コメントありがとうございます。

びまん性というのは画像の所見です。この所見があれば特発性低髄液圧症候群として診断確定です。

画像所見と、症状の重症度は相関ないような印象です。

コメント

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