山王病院神経外科・Dr.高橋浩一

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高橋浩一のブログ

病状日誌

スポーツ心理学におけるメンタル・トレーニングにおいて、練習日誌をつけることは重要です。

病気を患われて、回復に向けて頑張られている方々にも、日誌は時系列的に、過去の状態を振り返る良い手段と思います。

日誌には、つらい事、しんどい事などを綴らなくてはいけない場合もあるでしょう。

しかし、ネガティブな事ばっかりだと、書いていても、それから後で読み返しても、気分の落ち込みに拍車をかけます。

ネガティブな事を書いたら、良い事、楽しい事などポジティブな事を必ず書くようにすると良いと思います。

それから字を青や赤、緑など色をつけて書く、絵をそえる、シールを貼るなどの変化を加えるだけでも、気分が違ってくる場合があります。

色々と工夫をされ、将来につながる日誌をつけれると良いですね!

高橋浩一 (2013年8月 4日 14:34) コメント(12)

コメント(12)

高橋浩一先生

私はいつからか、日記を書くのが習慣となっており、発症してからは、こと細かに書くようにしてました
しんどいときは、それこそ、一言の日もありましたし、何もかけない日もありました。

今は、実生活を送るなかでの境界線を書き、出来ることとクリアすべき課題を意識してます。

ダウンする原因と限界をそのなかで模索しております。

高橋浩一先生

norick 様

 私も十数年前から、『病床日誌』?を書いています。

きっかけは当時通院していた精神科の医師から、「君は文章を書くのが好きだよね?次回の通院の時に体調の変化とか自分が今、思っている事を書いて持ってきて」と言われたことでした。
最初は何と書いていいのか困りましたが、「別に何を書いても採点されるわけではないし、学校の作文の授業でもない」そう思ったら色々な事をノートに書いていました。
そして次の診察の日、先生にノートのことを話すと「ノートは見せなくていい。これからも書き続けていけば、何かが見えてくるようになるよ」と言われ、今日まで書き続けています。

この先生の一言で始まった、『病床日誌』。これがなければ、今の私は存在していなかったかもしれません。
まだ治っていませんが脳脊髄液減少症が治った後も、書き続けていこうと思います。

高橋浩一 先生

心理学の一つの手法として、「セルフカウンセリング」というものがあります。
http://www.self-c.net/

けっして、いかがわしい「セミナー」などではなく、ちゃんとした学会組織です。
NHK学園の生涯学習講座の一つにもなっています。
http://www.n-gaku.jp/life/course/7Q0.html

まさに、「日記をつけること」を、もう少し学問的に系統立てた手法です。

まず、日常生活の一場面を取り上げて、私たちの“思ったこと”、“言ったこと”、“したこと”を記述する。
次に、その場面の記述にもとづいて、私たちの“感情”や“欲求”を洞察してゆく。そして、どんな欲求から、どんな感情が生まれ、どんな行動が生まれるのかを自己理解してゆく…。

「書くこと」が苦でない方には、おススメの方法かもしれません。


norick様

コメントありがとうございます。

回復の一原動力でしょうね!

ダウンした時に、どうするかも大切ですね!ダウンした時には、通常、頑張る事ができませんから、できる事にフォーカスを絞るのが重要でしょう!

ゆみぷー様

コメントありがとうございます。

ゆみぷー様は、とても良い先生に出会われたと思います。なぜなら、良い機会をを与えて頂いたので!

過去、現在、そして未来を考えると、日誌は様々な事を教えてくれる事でしょう!

あきちゃんで~す様

コメントありがとうございます。

また貴重な情報をありがとうございます。

まさに書く事が苦にならない方々には、お薦めかもしれませんね!

自分に合う方法で、日誌を活用頂けたらと思います。

高橋浩一先生

ゆみぷー様

今日もありがとうございました。

いつも、先生には指標を示していただき、精神的にも救われております。

私のきっかけは、些細なことで、最初は覚書みたいなものから始まりました。

なんとなくの備忘録でしたが、現在は体調と気温や天気、悪化する原因などを書いて、対策と次は何をしようかと目標を考えてます。

日々だけを見つめていると、病気になる前にはできていたことができなかったりするので、苛立ちを感じることも正直あります。

しかし、半年前の自分、1年前の自分をふと思い出して読み返してみると、回復していることが実感できるため、結果的に心の支えとなっています。


次の目標は半年後の自分です。

これからも、先を見続けてチャレンジしていこうと思います。

norick様

コメントありがとうございます。

いろいろとチャレンジされ、確実に回復されていますね!

確かに事故前と比較しがちですが、具合が悪い時と比較するのは良い考えでしょう!

高橋浩一先生

昨年、10月に交差点で赤信号に気付かずに進入してしまい、右側から衝突。動けませんでした。救急車も相手の方が呼んで下さり救急隊員にドアを壊して貰い脱出、今思えば相手の車が軽自動車でなければ命を落としていたと思います。生きている事に感謝ですがそこからが苦しかったです。生活のため、翌月から働いたものの首・肩・頭(全て左側)の激しい痛み、3カ月でギブアップしました。今日受診して五分五分かそれ以上との先生のご指摘にかけたいと思いました。有難う御座います。入院日まで私も日誌をつけようと思いました。

高橋先生

残暑が厳しいですね。

わたしも日記をつけています。
主に体調のことをかいていますが、いま悩んでいる不調のことを
しるしていると、どうやって乗り切ったかなど、あとあと、日記を
読み起こして、大変な励みになっています。

マイナスなことばかり書いているときは、天気もかなり不安定
であったりとか、いろいろな発見もあります。

今の自分と、前の自分を比較していると、できていることが少しずつ増えていたりとしています。

たまにさぼることもありますが、できるだけ続けていきたいです。

haru様

コメントありがとうございます。

何とかharu様のお力になりたいと思います。

同時に、自分でできる事を考えていくという意味も含めて、日誌を活用してみて下さい。

ふく様

コメントありがとうございます。

体調不良をどうやって乗り越えたか!という点でも大きな力になる可能性がありますね!

マイナスをプラスに変えるのにも役立っているようで、何よりです。

これも継続は力なり!だと思います。

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