山王病院神経外科・Dr.高橋浩一

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特発性正常圧水頭症について
  

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高橋浩一のブログ

足立区にて

先日、東京都足立区にて、足立区立の小・中学校の教諭、養護教諭を対象に、児童・生徒の不登校の原因のひとつと言われる脳脊髄液減少症について理解を深め、適切な対応について研修するを目的とする研修会が行われました。

DSC01267.JPG研修会では、「不登校原因の一つ 脳脊髄液減少症について 」と題して、講演させて頂きました。

貴重な機会を頂きました関係者方々、参加頂いた方々に心より御礼申し上げます。

 

何より足立区には、百数校の公立小、中学校があるのですが、そのうち百校以上の教諭、養護教諭に御参加頂きました。脳脊髄液減少症に対する関心の高さを感じて、非常にありがたく思っています。

 

講演会後も、非常に熱心な御質問を賜りました。

 

スタッフの方から「脳脊髄液減少症を知っているかどうかで、その子の人生を左右しかねると言っても過言ではない。是非、各学校での周知をお願いしたい。」といった御言葉も頂きました。

 

こういった活動から、脳脊髄液減少症の認知が進む事を望みます。

 

..........................

足立区

中学時代、バドミントン部では足立ニ中、駅伝では足立十一中、竹ノ塚中と闘いました。

バドミントンの都大会で、決勝をかけての足立ニ中との闘い、忘れられません。

でも、足立ニ中は進学者減少などのため廃校になったと知り、ちょっぴり悲しい気分にもなりました。

 

駅伝都大会の貴重な写真

駅伝.jpg

後ろを走る紺のランニングは私で、赤のランニングが足立十一中の選手です。

 

奇跡の再開があれば!とも期待しましたが、世間は広いものですね!

 

 

 

 

高橋浩一 (2013年2月27日 13:50) コメント(4)

コメント(4)

高橋 浩一 先生

足立区の脳脊髄液減少症に対する取り組み、すばらしいと思います。

余談ですが、私が当地で高橋先生の講演会を開こうとしたとき、
「保険適用にもなっていない疾病を広めようとして、特定の団体と結びついたりしているのではないか。」
と一時、実施そのものが危うい状況になったことを思えば、「隔世の感」があります。

「学校ネタ」は、一応専門ですので…

足立2中は、廃校後、「三年B組金八先生」のロケ地となりました。
その後は、「頭の体操」で有名な多湖輝先生を学長(当時)として、東京未来大学が開学しました。
http://www.tokyomirai.ac.jp/
児童心理などの専門の先生を数多く集めた大学で、大学と足立区教育委員会が連携した公開講座なども数多く開かれています。

そういったことが、高橋先生のご講演の出席率の高さにつながっているのだと思います。

こういう動きが、全国につながったらいいなと思います。

お忙しい中、先生が周知活動して下さることで、息子たち患者が本当に救われています。
息子が脳脊髄液減少症だと分かったきっかけも先生のTV出演のおかげでしたし(^^)
先日人づてに息子が具合が悪いと聞いていた方が、こんな病気があるけど診てもらったら?と先生の新聞記事を切り抜いて持ってきて下さいました。
息子を見てくださってる先生だよとお伝えしました(^^)v
きっとまだ病気を知らなかったけど、この記事でもしかして?と動き出せた方が大勢いらしたのでは?と感じました。
息子ですが、2回目のブラットパッチ後、
「まだよくわからないけど、ちょっといい気がする。」
と言っていますが、ふと見たら、座っていたんです。
ず~と、ご飯の時だけ仕方なく座っていても、とにかくすぐに横になりたくて仕方なかったのですが・・・
短い時間ですが、自分から座る気になるなんて、本当に本当に久しぶりの事で我が家にとっては大ニュースなことでした!!!
本人は、なにが???とあまり自覚してませんでしたが(^^)
また1歩前進です。
ありがとうございました。

あきちゃんで~す様

コメントありがとうございます。

学校ネタも、ありがとうございます。

>高橋先生の講演会を開こうとしたとき、「保険適用にもなっていない疾病を広めようとして、特定の団体と結びついたりしているのではないか。」と一時、実施そのものが危うい状況になったことを思えば

本当に、整っていない状況での御協力、改めて感謝申し上げます!

幸せ者の母様

コメントありがとうございます。

こういった活動で、早期に診断できる方々が増える事を望みます。

>短い時間ですが、自分から座る気になるなんて

回復の兆候かもしれません。期待します!

コメント

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