山王病院神経外科・Dr.高橋浩一

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本を出しました。
[スポーツ選手のための] ケガに打ち克つメンタルトレーニング
ケガに打ち克つメンタルトレーニング
本体:1680円(税抜)
発行元:ベースボールマガジン社

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高橋浩一のブログ

男子体操個人総合

内村航平選手、体操個人総合での金メダル、おめでとうございます。

 

6種目すべてで世界を驚かせる技の連続、見事でした!

 

内村選手、そして日本体操チームの益々の御活躍を応援させて頂きます。

 

 

体操個人総合での金メダルは、1984年のロサンゼルスオリンピック、具志堅幸司さん以来です。

 

具志堅幸司さん、「ケガに打ち克つメンタルトレーニング」にも協力頂きました。

 

http://www.takahashik.com/blog/2011/07/post-373.html 

 

具志堅さんの「ケガ」を克服する過程は、「ケガ」を「病気」「脳脊髄液減少症」「挫折」などと置き換えると、スポーツ選手のみでなく、多くの方々に参考頂けると思います。

 

amazon.co.jp 

詳細は、49ページです。

 

高橋浩一 (2012年8月 4日 18:10) コメント(2)

コメント(2)

高橋浩一 先生

スポーツ選手が大活躍すると、「DNA」がよく話題に上ります。

私は、生んでくれた両親だけでなく、恩師など「誰に教わるのか。」ということも、DNAに含まれると思うのです。

つまり、どのように生まれたとしても、それに劣らず大事なのは、「どう教え育てられたか。」ということだと考えています。

具志堅先生は、私と同世代なので、高校生の頃から、メディアを通じて、お名前は伺っていました。

大学在学中に、アキレス腱断裂、左足首骨折等の選手生命を奪うような大けがをされても、見事、オリンピックで復活し、個人総合金メダル。そして、大学教員の道へ…氏の研究テーマには、「安全対策」というワードも含まれるそうです。

まさに、ご自身の経験から出た課題だと思います。

その教え子が、今回の内村選手であることを考えると、「教え伝えられるDNA」というものが、絶対存在して、それが、予選でミスを連発した内村選手にも絶対伝わっていたのだと考えました。

具志堅先生の
http://www.amazon.co.jp/%E7%AA%81%E7%A0%B4-%E9%99%90%E7%95%8C%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%8C%91%E6%88%A6%E2%80%95%E5%8A%AA%E5%8A%9B%E3%81%99%E3%82%8B%E6%89%8D%E8%83%BD%E3%81%A8%E4%BF%A1%E3%81%98%E3%82%8B%E5%BF%83-%E5%85%B7%E5%BF%97%E5%A0%85-%E5%B9%B8%E5%8F%B8/dp/4062024209/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1344119679&sr=1-1
を、以前に読ませていただきました。

その本に、同じく「本番中の」ケガを克服し、金メダルを取った東海大副学長の山下泰裕先生が
“1つの目標に向かうすべての人に”
「そのタイトルには『生きがいの探求』とあった。さっそく、その本を読ませていただいて、初めて具志堅さんの体操の美しさ、強さの秘密がわかりました。それは理想を見つつ、1歩ずつ向上していく人の美しさだと思いました。」と推薦文を寄せられています。

「理想を見つつ、1歩ずつ向上していく…」
まさに、病気やケガに打ち勝つ心の持ちようの真髄をとらえた言葉だと思います。

具志堅先生は、競技のとき、いつも、「ハルチ、ウムチ、ツヅチ」と唱えていたそうです。

「張る気、生む気、続く気」。

その言葉を授けたのが、具志堅先生の清風高校時代の恩師だったことを考えたとき、「教え伝わるDNA」に思いを遣らないわけには、いかないのです。

あきちゃんで~す様

コメントありがとうございます。

具志堅先生の著書は、私も拝読させて頂きました。

挫折の数より一つ多く克服すれば良いのだと、すごく大切な事を教わりました。

オリンピックは、本番の華やかさが目立ちますが、ほとんどすべての選手が挫折、苦労を克服されていると思います。

人生にも学ぶ点があると思います。

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