山王病院神経外科・Dr.高橋浩一

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高橋浩一のブログ

適応力

先日の関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会

高妻教授より、「適応力」について、興味深い話がありました。

 

Q1. もし、あなたが会社から遠隔地への異動を命じられたら、どうのような考えを頭に浮かべますか?

Q2. 異動を命じられた後、しばらくしてから、どのような考えを持つと思いますか?

 

ある方は、

「マジかよ、イヤだな」と考え、嫌々ながら異動します。

イヤだ!という気持ちが強いと、異動先での仕事が苦痛になりがちです。

 

一方で、

「異動はチャンスだ!」と考え、どんな環境でも、楽しく、できる限りの努力をする方もいます。

 

前者と後者では、考え方として何が違うのか!

マイナス思考か、プラス思考かです。

 

高妻教授は

適応力とはずばり、プラス思考!

と述べられました。

 

思考の持ち方で、未来が変わり得ます。今後もプラス思考を意識して頑張っていきます。

 

 

高橋浩一 (2012年4月28日 14:28) コメント(5)

コメント(5)

高橋浩一 先生

最近、学校現場でも、子どもたちの生活適応力の欠如が大きくクローズアップされ、「ソーシャルスキルトレーニング(SST)」の研修などがさかんに行われています。

一昨年、高橋先生にお出でいただいた私どもの研究会でも、今年は、大学の先生をお招きして、SSTの研修を予定しています。

「適応力=プラス思考」と考えるならば、まず、自己肯定感を持つことから、すべてが始まるのだと思います。

人事異動 なかなか希望どおりにとおらないと、マイナス思考に考えます。実際、「やってみないとわからない・・・」と上司はいうが、「どこまで私を知ってるの・・」と口答えしてしますのは私だけでしょうか・・・一人の異動が3人巻き込んでいる・・といわれています。私は当事者か被害者か・・

 私本人は、症状がよくなってきたので、プラス方向に考えるようになったこの頃。先生には感謝・感謝でございます。当時のマイナスの考えは…実は、なんとなくしか覚えていないので…忘れっぽい日々をおくっていた去年…覚えていない…退職届をどうやって提出したのかもおぼえていない…ある意味怖いです。まあ、嫌な思い出は削除していき、楽しい思い出を作っていきたいとおもいます。

 別件、あきちゃんのSSTの話、興味あります。先日、教員免許更新講習で話題になり、他業種からの転職組には、新鮮でした。


高橋浩一 先生
ぬまじり 様

この4月に、9回目の人事異動をしました。

異動の度に、「何か新しい出会いがあるはずだ。」と胸膨らみ、
今回もそうなりつつあります。
実は、ただ単に、「居心地の悪さ」みたいなのに鈍感なだけなのかもしれませんが…笑

さて、SST(ソーシャルスキル・トレーニング)です。

このプログラムは、もともと学校教育用ではなく、UCLAの精神科の医師が、統合失調症などの精神障害を治療するために開発したものを、日本の学校現場で「応用」しているだけです。
(そもそも、このことに限らず、日本の教育心理学は、「パクリ」の名人です。笑)

従って、日本のSST普及協会 http://www.jasst.net/ の事務局も、小平の国立精神・神経医療研究センター内にあります。

協会でも、様々な研修会を開催していますし(有料)、その会員の先生方が、それぞれの大学で公開講座などを無償でもやっていらっしゃいます。

どうぞお試し下さい。

あきちゃんで~す様

コメントありがとうございます。

自己肯定感、重要ですね!

私が研修時代、好きでない部署で、嫌々働いていた時に、先輩から

「その部署で精一杯頑張って、その部署から是非残ってほしい!と思われる位頑張って見返してやれ!」

と言われ、その後の充実につながりました。

適応力を高める良いアドバイスと今でも感じています。

ぬまじり様

コメントありがとうございます。

マイナスな考えは忘れてしまい、プラスに転じる!も、大切でしょう!

いつまでもマイナスの事にこだわっていては進歩が乏しいと思います。

御活躍をお祈り申し上げます。

コメント

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