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高橋浩一のブログ

体操ニッポン

先日、第64回 全日本体操競技選手権大会を観てきました。

DSC09955.JPG

日本のトップレベルの選手達の、高度な演技に感動でした。

中でも内村航平選手の演技は、突出していました。最初の床から鉄棒まで、圧巻でした。

 

体操といえば、モントリオールオリンピックの記憶が強いです。

日本体操チームは、時の世界チャンピオン、笠松茂選手が現地で虫垂炎を患い出場不可能になり、さらに藤本俊選手が負傷し、演技不能に陥りました。加えて序盤、宿敵ソビエトにリードを許し、崖っぷちに立たされました。

しかし徐々に宿敵ソビエトとの差を縮めていきます。最後の鉄棒で、補欠であった五十嵐久人選手、監物永三選手、そして塚原光男選手の高度な演技の連続で、ソビエトを逆転し、体操団体五輪五連覇を達成しました。

子ども心に感動の一コマとして強く残っています。

 

先日の第64回 全日本体操競技選手権大会、そんな興奮を少しだけ思い出させて頂きました。

 

高橋浩一 (2010年5月11日 19:07) コメント(4)

コメント(4)

高橋浩一 先生

「体操ニッポン」の復活には、やはり国家レベルでの国の支援が必要と思います。

フィギアスケート選手の層の厚さも、幼児から集中的に育成するというシステムの成功を意味しています。

また、「体操のソ連」が全盛だった頃、ソ連の床運動の伴奏を
リヒテルが弾いていたことがありました。

リヒテルは、クラシックピアノファンにとっては、神様のような人です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%B4%E3%83%A3%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%86%E3%83%AB

そういう体制が、すくなくとも当時のソ連にはあったということです。

あきちゃんで~す様

コメントありがとうございます。

元々、日本チームの低迷の原因の一つにモスクワオリンピックの不参加があるかもしれません。

話は変わりますが、先日の選手権には小学生低学年くらいの小さな子供達が多く観戦していて、この子達はおそらく体操少年、少女と思います。池谷幸雄体育倶楽部もありますね!

女子日本チャンピオン鶴見虹子選手は5歳の時から体操を始め、14歳で日本チャンピオンになり、今年で5連覇です。

日本チームは種目別のスペシャリストより個人総合のオールラウンダーの育成に力を入れていると聴いた事があります。

アテネオリンピックでの団体優勝で復活の兆しを感じます。

高橋浩一先生

生で体操をみれるなんて本当によかったですね。
感動するのでしょうね。私もみたいです。

ブラッドパッチをうけて、2年が経過しました。
よほどきついときは、横たわっておりますが、普段は
わりと症状があるのですが、動くようにしています。
まだ回復しておりません。

先生、私はなるべく動くことををこころがけています。
生活していると、健康な時には感じなかったいろんな衝撃に
かなり敏感になります。

人がぶつかってきたり、頭をうったり、転んでしまったり、
花粉症でくしゃみなどがとまらなかったり・・・
といろいろとあります。

こういった日常でのハプニングなどに遭遇したときには、
再発などはしないものなのでしょうか。
よほどの衝撃がない以外は気にせず、安心して日々を送るようにこころがけたほうがよろしいのでしょうか。


あずみ様

コメントありがとうございます。

生の演技は感動です。来年は体操世界選手権が東京で行われるようです。

ところで御質問の件ですが、日常の生活は気になるのは御尤もです。

何か行動する時には、必ず何らかのリスクが伴います。ただし、再発のリスクを恐れて萎縮するのは面白くないと思います。

リスクを恐れず楽しい時間を過ごされてはいかがでしょうか?

コメント

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