山王病院神経外科・Dr.高橋浩一

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特発性正常圧水頭症について
  

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本を出しました。
[スポーツ選手のための] ケガに打ち克つメンタルトレーニング
ケガに打ち克つメンタルトレーニング
本体:1680円(税抜)
発行元:ベースボールマガジン社

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高橋浩一のブログ

2010年2月アーカイブ

さくら咲く

高橋浩一 (2010年2月28日 17:23) コメント(2)

受験シーズンが終わりつつあります。 脳脊髄液減少症を患いながらも、勉強など頑張られたA氏、B氏、C氏・・・ また40歳を超えて、資格試験の勉強に励まれているF氏・・・ 今年は残念な結果でしたが、気持ちを切り替え次に頑張ると語るM氏・・・ それぞれの方々の頑張りを讃えて、一曲捧げたいと思います。 さくら咲く.wma 唄 嘉門達夫  ... ………続きを読む

脳上昇ポジション

高橋浩一 (2010年2月24日 07:13) コメント(14)

先日の第8回 脳脊髄液減少症研究会 日向市立東郷病院の山口 良兼先生は、脳下垂に対する対策にも言及されました。 脳脊髄液減少症に限らず、姿勢を正す事は、健康のため重要です。 以前、ある整形外科の医師からストレートネックを正す方法として、 「首の下にタオルを丸めたものを置いて、首から腰まで真直ぐになるように寝ると良い!」 と、教わった事がありますが、脳上昇ポジションも、似た部分があると思います。 私... ………続きを読む

中崎クリニック

高橋浩一 (2010年2月23日 19:11) コメント(2)

慈恵医大で、一緒に先天性二分脊椎マウスである、Spd マウス http://www.takahashik.com/blog/2010/02/post-200.html を使った実験をしていた仲間に中崎 浩道先生がいます。 中崎先生は、シカゴで留学され、非常に素晴らしい業績を残されました。 学問的な実力も然る事ながら、中崎先生のお人柄は、さらに、さらに素晴らしいです。 尊敬申し上げている医師の一人で... ………続きを読む

先天性二分脊椎マウス

高橋浩一 (2010年2月23日 18:26) コメント(0)

慈恵医大在籍時にある先輩から、  「先天奇形の研究をしないか!」 と誘って頂いたのが、私の一つの転機でした。 諸先輩からの指導の元、臨床の傍ら基礎研究を行っていた時期がありました。 大学で主に使用していた実験動物は、先天性二分脊椎マウスである Splotch delayed mouse(Spd マウス)です。 このSpd マウスは、脊髄が割れているため、そこから髄液の漏出が生じ、... ………続きを読む

要望書

高橋浩一 (2010年2月19日 07:35) コメント(8)

昨日、脳脊髄液減少症研究会でまとめた、脳脊髄液減少症に対する、治療態勢の整備を求める要望書を厚生労働省に提出しました。 http://www.nhk.or.jp/news/t10015709021000.html 昨夜の美馬部長は、少々お疲れのようでしたが、手応えはあったようです。  ... ………続きを読む

朝の弱さを克服

高橋浩一 (2010年2月17日 07:51) コメント(6)

先日の第8回 脳脊髄液減少症研究会では、多くの有意義な討論がなされました。 その中で、皆様に少しでも役に立つ可能性のある情報を提示させて頂きたいと思います。 熊本市民病院 光藤 尚先生が「中高生の脳脊髄液減少症についての検討」という演題名で発表され、若年者にも脳脊髄液減少症が存在するため、本症を念頭に置き、診断、治療を行うべきと述べられました。 発表終了後、「若年者の脳脊髄液減少症で、ブラッドパ... ………続きを読む

バンクーバー・オリンピック

高橋浩一 (2010年2月16日 19:27) コメント(0)

バンクーバー・オリンピック! 長島圭一郎選手の銀メダル、加藤条治選手の銅メダル獲得、おめでとうございます。 日本選手のメダル獲得は、本当に嬉しく、勇気を頂く想いです。 メダルへは届きませんでしたが、ノルディック複合の小林範仁選手の一時はトップに立つ走りも感動でした。 日本選手団の今後の活躍を応援します。... ………続きを読む

第8回 脳脊髄液減少症研究会

高橋浩一 (2010年2月15日 09:01) コメント(2)

第8回 脳脊髄液減少症研究会が神戸で開催されました。 会長の中川紀充先生はじめ、脳脊髄液減少症の診断、治療成績向上に向け、多くの討論がなされ、非常に有意義な研究会であったと思います。   本研究会では、脳脊髄液減少症の早期の保険適用を求め、診療に関して厚生労働省に要望を行う事も決定しました。 http://www3.nhk.or.jp/news/k10015629581000.html ... ………続きを読む

慢性硬膜下血腫を合併した特発性低髄液圧症候群

高橋浩一 (2010年2月11日 13:21) コメント(4)

第8回 脳脊髄液減少症研究会では 「慢性硬膜下血腫を合併した特発性低髄液圧症候群 ―22例における臨床的検討-」 と題して、発表させて頂きます。 脳脊髄液減少症に、時に伴う合併症として重要な慢性硬膜下血腫について、今までまとまった発表が少なかったので、テーマとして選びました。 またテーマ:「脳脊髄液減少症診療における硬膜外生食水注入(生食パッチ)の重要性」でのパネリストとしても御指名頂きました。 ... ………続きを読む

文献ではなく臨床現場から!

高橋浩一 (2010年2月 7日 11:00) コメント(12)

来週末には、第8回 脳脊髄液減少症研究会が開催されます。 会長の中川紀充先生は 「ガイドラインの検証 〜文献ではなく臨床現場から〜」 というテーマを選ばれました。 中川会長の言葉を借りますと、 「このテーマを選んだ理由は、過去の文献、ガイドラインだけでは理解・判断しえない病態が「脳脊髄液減少症」にあると考えるからです。 真摯に診療・治療に取り組んでいる中から得られた経験やデータを基にして、より確か... ………続きを読む

できる事があるはず!

高橋浩一 (2010年2月 6日 07:16) コメント(4)

関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会での、「怪我に打ち克つメンタルトレーニング」 http://www.takahashik.com/blog/2010/01/post-189.html に対する感想を頂きましたので紹介させて頂きます。 A氏:スポーツ以外でもメンタルトレーニングを活用している例としてとても勉強になりました。自分は病気ではありませんが、友達含め、同じ病気の人や他の... ………続きを読む

我らが母校

高橋浩一 (2010年2月 3日 07:09) コメント(0)

先日、母校、東京慈恵会医科大学主催のパーティーが開催され、参加してきました。 母校を離れ間もなく4年経つため、参加前は若干、緊張しましたが、パーティーには先輩、後輩、同級生、大変御世話になった方々が多数参加されていて、月日の経過を感じませんでした。 学生時代から御世話になっている先輩からは、 「浩一のホームページ見ているよ。浩一らしくて良いじゃないか!これからも是非、続けて欲しいね!」 との、あり... ………続きを読む

起立性頭痛

高橋浩一 (2010年2月 2日 08:13) コメント(21)

起立性頭痛は、脳脊髄液減少症のキーの症状です。 しかし、起立性頭痛を伴わない脳脊髄液減少症も存在します。 例えば、寝ていても頭痛がある方々、頭痛は軽度だが、強固な頚部痛のある方々・・・ 脳脊髄液減少症は、まだ歴史が浅いため、広く認められていません。 しかし、検査でしっかり脳脊髄液減少症としての所見が認められても、「起立性頭痛」がないから、脳脊髄液減少症ではない!といった意見のため、脳脊髄液減少症そ... ………続きを読む