山王病院神経外科・Dr.高橋浩一

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特発性正常圧水頭症について
  

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本を出しました。
脳卒中後遺症・脳脊髄液減少症・鞭打ち症患者のための 「病に打ち克つ メンタル強化法」

メンタル強化法

本体:1400円(税抜)
発行元:蜜書房


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高橋浩一のブログ

スポーツと脳脊髄液減少症

先日の市川のセミナーには、スポーツ関係の方々にも御参加頂きました。

参加頂いた方に千葉県内でスポーツインストラクターをされている、H.Nさん(女性)。

H.Nさんの知人がサッカーでの受傷で、脳脊髄液減少症を患われた事もあり、本症に関心を頂いています。

そのH.N様からメッセージを頂きました。

「市川のセミナーお疲れ様でした。

今回はスポーツ仲間と参加させていただきました。

本当に一刻も早い啓蒙が必要だと感じました。

今回、自分が愛読している雑誌スポーツメディスンのブログにセミナーの告知をして頂きましたので、そのお礼と簡単なセミナーの報告をメールしたところ、雑誌のブログにわざわざ掲載して頂きました。

逆に稚拙な文章で、申し訳なく思いますが...ご案内致します。

これからも先生の治療とそして啓蒙活動を応援致します。」

月刊スポーツメディスン公式ブログ http://msm08.blog96.fc2.com/

H.N様のメッセージ、本当にありがたいです。

スポーツが原因で脳脊髄液減少症を患われる方も少なくありませんので、H.N様のように多くのスポーツ選手を指導されている一流のインストラクターに応援頂けることは、心強い限りです。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

 

高橋浩一 (2009年12月11日 08:01) コメント(5)

コメント(5)

高橋先生 いつもお世話になっています。
そして脳脊髄液減少症の治療だけに、とどまらず、
啓蒙活動にもご尽力頂き、患者の家族として、
心から御礼申し上げます。

おせつとピー子も、剣道を親子でしていました。
その間、おせつは、市原市剣道連盟の役員も、審判も指導も
携わらせて頂きました。
今回、ピー子が脳脊髄液減少症になりまして、原因追及は、
ハッキリと出来ませんが、毎日のようにしていた剣道も
候補にあげられるのは、至極当然です。

当初、剣道の先生方にも言いづらく、自分自身も剣道が、
大好きだったので、後悔したくありませんでした。
ところが、今では、お世話になった恩師や、師範までもが、
周知活動にも協力的で、心から応援してくれます。
県の大会では、試合前にアナウンスで署名協力まで呼びかけてくれたそうです。
いずれ、指導要領や講習会でも、「脳脊髄液減少症について」組み込まれる事を願っています。

他のスポーツ指導者も、正しい知識があれば、そう言うお子さんが(大人も)出た時に、対処の仕方や、専門医への相談が円滑になると思います。

高橋浩一 先生
おせつ 様

スポーツ等による「脳脊髄液減少症」に対する教育現場における対応については、http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/05/07060103/001.htm
によって、平成19年に示されています。
その文書を受けて,県教委単位で注意喚起の文書が示された県もあります。

しかしながら、文書は、各学校長宛であることなどが原因して、実際に授業にあたる教員ひとりひとりにまで周知されていないのが実情です。

もうひとつ、大きな要因として「脳脊髄減少症」の教育界における認知度・知名度が低く、「気をつける」というアピールにはなっても、「どのようにケアするか。支援するか。」というところまでなかなか理解が進んでいません。

そのようなことを周知させていくためには、高橋先生やおせつ様のような方に、教員の前でお話いただくのが、最良の方法と考えます。
ぜひ、よろしくお願いします。


スポーツ自体は、「ポジティブ心理学」と切っても切れない関係にあります。
けがを恐れてスポーツを敬遠するというようなことは、、「ポジティブ心理学」にまさに逆行するもので、避けなければいけないことと思います。

高橋浩一 先生
おせつ 様

追伸
次期学習指導要領から、「武道」が中学でも必修になります。
事故防止には、教育現場でも十分留意したいと思います。

おせつ様

コメントありがとうございます。

スポーツによって脳脊髄液減少症が発症し得るという事の認知度が上がる事は大切と思います。

万一発症した場合の初期対応が重要だからです。おせつ様の仰る通りです。

少しでも多くのスポーツに関係している方々に脳脊髄液減少症の理解が進む事を望みます。

あきちゃんで~す様

コメントありがとうございます。

>スポーツ自体は、「ポジティブ心理学」と切っても切れない関係にあります。けがを恐れてスポーツを敬遠するというようなことは、、「ポジティブ心理学」にまさに逆行するもので、避けなければいけないことと思います。

この点が大切と思っています。

脳脊髄液減少症の啓蒙は重要ですが、それにより運動が萎縮する事は避けねば!と考えています。

いずれにしても平成19年度に出された文書では、スポーツと脳脊髄液減少症の関係は広まっていませんので、私自身もスポーツ関係にも啓蒙していこうと考えています。

コメント

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