山王病院神経外科・Dr.高橋浩一

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特発性正常圧水頭症について
  

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本を出しました。
脳卒中後遺症・脳脊髄液減少症・鞭打ち症患者のための 「病に打ち克つ メンタル強化法」

メンタル強化法

本体:1400円(税抜)
発行元:蜜書房


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高橋浩一のブログ

南国からの手紙

以前にブログで紹介させて頂いたK.Aさん(46歳、女性)。

http://v.rentalserver.jp/takahashik.com/blog/2009/06/post-90.html

 先日、元気な姿で御来院頂きました。

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「健康、会社、資産、財産を全て失い身体が思う様についてきてくれずに、随分と辛く苦しい時期もありました。

生きる事が無意味に思った頃もありました。

心療内科で相極障害と診断も受けていました。

そんな時、高橋先生の著書を拝読させて頂き、心が救われました。今でも、辛い時には繰り返し読ませ頂いております。

南国に来て、新たな生き方も見つけ出せました。

東京で仕事を夢中でやっていた頃とは全く違う生活です。生活水準も二桁、三桁違う生活ですが、それなりに楽しく暮らしています。

以前の様に、バリバリ仕事をしたいと思っていましたが、それは叶わない事の現実も受け止められる様になりました。 今、私が出来る事、そして、今の私の身体に無理の無い事をして生きて行くと言う事が、今の大切なのだと思える様になって来ました。

今は、美容の学校に通い、英語の勉強をしています。 学校の方も一段落の目処がたち、勉強と同時に美容の仕事もしています。

私では無いと嫌だと言って下さる方が20名程になり、それなりに忙しく毎日が過ぎて行きます。 私を、必要として下さる方々がいらっしゃる事が幸せです。 」

...................................................

健康、仕事などを失い、死を考慮した程の辛さは、想像できません。

しかし、時間をかけて現実をしっかりと認識し、今のK.Aさんができる範囲で、最大限の事を楽しまれています。

過去に憧れる事は、当然と思いますし、拭い去る事はできないと思います。 しかし、それ以上に未来に目を向け頑張られている前向きな姿勢には、心から敬意を表します。

「しあわせは、自分の心が決める」という、相田みつを氏の言葉の深さを改めて感じさせて頂いた想いです。

http://www.youtube.com/watch?v=2EsLvE8-FvI

高橋浩一 (2009年6月10日 07:05) コメント(3)

コメント(3)

高橋浩一 先生
相田みつを氏のご紹介、ありがとうございました。笑
お忙しいとは存じますが、ぜひ氏の美術館も一度ご覧ください。

私が、相田氏の言葉で一番好きなものは、
「せとものと せとものが ぶつかりっこすると こわれちゃう
どちらか やわらかければ だいじょうぶ やわらかい こころを 持ちましょう」

です。ほとんど「座右の銘的」に思っています。

でも、実際は、そんなにうまくはいきません。
そうすると相田氏は…

「つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの」

と語りかけてくれます。これは「にんげんだもの」という本にもなっています。

これらの言葉は、氏の極貧の生活で、たいへん苦労された中から生まれたものです。
だから、説得力があるのだと思います。

ご紹介まで。

高橋浩一 先生


再送します。
高橋先生、そして本ブログをごらんのすべての皆様へ
中村久子という女性をご存知ですか?

http://www.nakamura-hisako.co.jp/

この方が「生かされている自分」とおっしゃっています。
サイトやwikiを検索なさってみてください。


あきちゃんで~す様

コメントありがとうございます。相田みつをさん、中村久子さんともにチェックさせて頂きます。個々の言葉、重い響きがあります。

いつも本当にありがとうございます。

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